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   <title>ねんどぞう/nendozou</title>
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   <updated>2008-04-27T14:51:30Z</updated>
   <subtitle>粘土イラストと製作記を紹介しています（詳細 ...about）</subtitle>
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   <title>けつ</title>
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   <published>2008-04-27T14:46:05Z</published>
   <updated>2008-04-27T14:51:30Z</updated>
   
   <summary></summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="70" label="女の人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<img alt="ketsu600x412.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/ketsu/ketsu600x412.jpg" width="600" height="412" title="けつ" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">制作メモ</h4>
<p>平日の昼間、家事を終えた主婦が部屋で寝そべりテレビを見ているの図。</p>
<p>お尻を強調したくて、やや大きめに作ったのだが写真撮ってみるとそんなでもなかった。</p>
<p>スカートの水玉をきれいに塗りたくて、事務用のパンチで穴を開けた型紙を当てて色を塗ったのを覚えてる。今だったら模型用のデカールを貼ったりするのもいいかもしれないと考える。</p>
<p>あと部屋がすっきりしすぎだけど、もっと物が散らかったりして、生活感があるように作れば面白いかもと思う。</p>
<p>作った時は何でもない作品だと思っていたけれど、当時作った中で割と誰に見せてもいいと言われた。自分ではそうでもないと思っていたので、意外だった。</p>]]>
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   <title>Family</title>
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   <published>2008-03-20T09:24:11Z</published>
   <updated>2008-05-02T21:29:37Z</updated>
   
   <summary>&quot;The Good Life&quot; というテーマで、自分はここに答えを求めてみました。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2007以降" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="65" label="happy" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="47" label="母親" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="48" label="赤ちゃん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<img alt="family550x430.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/fami/family550x430.jpg" width="550" height="430" title="Family" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト1：概要を考える</h4>
<p><a href="http://www.photofriday.com/"  title="Photo Friday へのリンク">Photo Friday </a>  Thu Mar 13, 2008 CHALLENGE ("The Good Life") に応募するために製作。毎週週替わりでテーマが出され、それに関する写真をUpしてみんなで見せあいっこしようというサイト。今回は"The Good Life" というテーマを考える。</p>
<p>Good Life って、良い生活、良い人生、って解釈すればいいのかな。</p>
<p>それで、良い生活、良い人生って、どんなのを意味するのだろう。それって人それぞれ解釈がちがうなんじゃないかな。</p>
<p>十人十色の"The Good Life" が集ったら、色んな価値観が見れて面白いだろう。でもある人にとっては強く共感できても、ある人にとっては見向きもされないことがあるかもしれない。</p>
<p>せっかく作った物を見てもらうのだから、誰もが共感できるものを考えてみたい。普遍的なイベント、わかりやすいテーマ。</p>

<h4 class="head">コンセプト2：具体的に考える</h4>
<p>どこの地域でも、どの年代の人にとっても、「あぁー、わかるよそれ」というものを考えた。人生における、生活における、良い価値観。</p>
<p>出世、結婚、家を買う、車を買う、受験に合格、試験で100点、スポーツ大会で1位、他色々考えて、赤ちゃんの誕生がいいんじゃないかと思いつき、気に入った。</p>
<p>最初にぱっと浮かんだのが、キースへリングのたしか人が真ん中でよつんばいになって、注目！って感じに線が引かれている絵。祝福を連想させ、これからの一人の人間の人生の良いことの始まり。無限に広がる可能性と未来への期待を、Good Life と解釈できると思った。</p>
<p>真ん中の人を赤ちゃんに変えて、たくさんの人が手をさしのべてる絵なんていいかも。でも、明らかに真似っぽくてやっぱりいやだ。</p>
<p>次に考えた。赤ちゃんとお母さんの組み合わせがいいと思った。</p>
<p>赤ちゃん出産というか、誕生。人がこの世に生を受けるってことは一般に良いニュース。生きるってことはなんぞや？って語り出すと、辛いこともいろいろ含んでくるけど、赤ちゃんが生まれるってことは、未来を築くことやと思う。未来への希望。最初の思いつきにも通ずる。</p>
<p>そして母親について。赤ちゃんにとっては母親でも、父親にとっては奥さんになる。父親目線で見ると、赤ちゃんと奥さんは、どちらもかけがえなのないもの。</p>
<p>自分に子供が出来るってことは、人生のいくつかのイベントのうちの、良いことのひとつと言ってもいいと思う。</p>
<p>人によっては違うのかも知れないが、大事な奥さんと自分の子供を見ているのは、とても幸せな一瞬だと思う。</p>
<p>"The Good Life" とは、家族を得たことへの幸福感ということでいいんじゃないかな。</p>

<h4 class="head">製作メモ1：事前の確認</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/fami/pr01.jpg" width="150" height="200" alt="手順1" />
<p>コンセプトを元に下書きの絵を描く。絵に描いたものがカメラで覗いた絵と同じになるように、確認すること注意することなどを思いつくまま書き留める。</p>
<p>・大きく作りすぎない・下地はフォルモで、細部はラドールで・ペーストラドールで表面処理・胸の谷間を見せ女性ということを強調・ぽっちゃりした女性</p>
<p>・全身を作らず、腰より上の撮影予定部分だけを作る・女性の顔を女性に見えるように作る・着衣のしわを丁寧に作る（手を抜いて適当にしない）</p>
<p class="clbt">・まずカメラを覗いて大きさを決める・布団と枕は布で作るのか？粘土か？</p>

<h4 class="head">制作メモ2：粘土作り1</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/fami/pr02.jpg" width="200" height="150" alt="手順2" />
<p>まずカメラを手に持ち机の上を見る。こっからこの辺までが画面に収まり、この辺りに人形を寝かして、どれくらい寄ってどの辺りでトリミングして使おうか。と大雑把に考えながら、発泡スチロールを切った角材を寝かして大きさを決める。</p>
<p>頭と体を分けて考える。体の部品をまず切っていく。イメージに近づくように切っていく。母体を切り、頭の部品を切り並べて組み合わせ、それを基準に赤ちゃんの大きさも決めて作っていく。</p>
<p class="clbt">腕の部品を作っていく。母親の部品に腕の部品を加えていく。紙に描きそれを参考に切っていく。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/fami/pr03.jpg" width="200" height="150" alt="手順3" />
<p>赤ちゃんの部品と母親の部品を組み合わせて並べてみる。密着具合とかバランスとかをみる。腕の位置、枕の位置、頭の位置、赤ちゃんの位置、互いのバランスをみる。</p>
<p>納得いったら、薄く伸ばした粘土を貼っていく。まずは発泡スチロールの芯を包むように貼りつけ乾燥させ固めてやる。今回はフォルモでやってみた。前回よりやりにくくはなかった。若干元々の粘土が柔らかい感じがしたのが理由かもしれない。</p>
<p>乾燥したら、ラドールを使い細部を作っていく。作りたい部分にちょこっとつけては、スパチュラで形を作り、乾燥機で乾燥させる。固まったらまた別の部分に粘土をちょこっとつけ、同じように形を作ることの繰り返し。</p>
<p class="clbt">いちいち乾燥させるのは、途中で固まっていない部分をうっかり押してしまい変形するのを避けるため。</p>

<h4 class="head">製作メモ3：粘土作り2</h4>
<p>今回手抜きしないように作ることを、自分への課題とした。まぁこんなもんでいいだろう。ってすぐに思ってしまうのでそれやめようとするのが課題。</p>
<p>着衣のシワやヨレを作るのが苦手です。粘土で作りにくいし、ポーズによってみな形が変わることも作るのが面倒に感じてしまう理由。</p>
<p>でもある程度パターンはあるようで、生地の厚みや質によってヨリ方や波の大きさに違いはあるものの、大まかなできかたは同じだということはわかっているつもり。</p>
<p>今回は似たポーズの写真を、雑誌やネットの画像から探してきて、それを見ながら作ることに挑戦した。</p>
<p>作りながら、気に入らない、下手くそ、思うようにいかずもどかしい！と思いながら、下手なりに形を完成させることを心がけた。</p>

<h4 class="head">製作メモ4：色塗り</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/fami/pr04.jpg" width="200" height="150" alt="手順4" />
<p>頭と赤ちゃんを支える腕は、部品を分けて作っていった。色塗りのし易さから、塗り終えるまで別々にしておいた。</p>
<p>赤ちゃんのオクルミ (体を包む布) も別部品になるように作れば、塗りやすくできただろうが時間的に余裕がないと判断して一体化した。おかげで色が塗りにくく、見えてはいるけど筆が届かないため色が塗れない部分が出来てしまった。</p>

<h4 class="head">制作メモ5：撮影準備</h4>
<p>まず撮影台に人形をセット。そしてカメラを手に持ちファインダーを覗き込む。自由に動かしながら撮影ポジションを探す。</p>
<p>気に入ったポジションを見つけたら、三脚をたぐり寄せカメラの位置に合うように設置する。設置後、ちゃんと見えてるか確認してまた調整。</p>
<p>今度はランプを手に持ち、光の当たり具合を目で見て確認。いいように見える場所を探りながら、自由に動かす。気に入ったポジションが見つかれば、テンションポールを立ててそこへランプを固定。カメラのファインダーでも見え方を確認。</p>
<p>母親と赤ちゃんの撮影シチュエーションを考えてみる。昼寝をしているという設定で考えると、光が正面から当たっては、まぶしくて寝ていられない。光源に背を向けるのが寝やすい。</p>
<p>でも、それだと顔に影が出てしまいせっかく作った顔が見えにくくなるんじゃないか。等々を考えながらライトのポジションが決まったあとも、カメラのポジションを変えてみたりして調整した。</p>
<p>最後に露出計で光を計測し、どの絞りとシャッタースピードで撮るかを決めて、シャッターを切っていった。</p>

<h4 class="head">制作メモ6：データ加工</h4>
<p>加工と言ってもたいしたことはしてなくて、スキャンで取り込むときに色とか明るさを調整したり、ゴミを消す作業をした。使う範囲を決めてトリミング。これで完成。</p>
<p>やっぱり、最初の撮影データでちゃんとしたものを作るのが、一番大切だと思う。</p>
<p>素材として加工して新しいのを作るのであれば、モチベーションの保ちようが違う。撮影がうまくいかなかったから修正するというのであれば、手間で肩が凝りモチベーションも低くなる。</p>

<h4 class="head">雑記：反省など</h4>
<p>前回にひきつづき、今回の作品も時間配分ができず、同じように辛いスケジュールで作った。色塗りは夜中、眠いのを我慢してやっていた。</p>
<ul>
<li>手抜きしないように頑張ったつもりだけど、時間不足で赤ちゃんのオクルミが大雑把になってしまった。</li>
<li>母親の腕が太すぎ。体のラインもなんか変。胸とかもっと変。胸の谷間が見えるように作って「母」を強調するつもりが、出来が全然不満。</li>
<li>着衣のシワやヨリが不自然。ない方がいいんじゃないかと思えてしまう。</li>
<li>室内の蛍光灯の下で見える色と、撮影のライトに照らされて撮りあがった画像と見比べると質感が違ってる。それが不満。</li>
<li>撮影も他の角度から撮ったほうが良くみえたんじゃないか？</li>
</ul>
<p>等々。次回は良くしていきたい。</p>]]>
   </content>
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   <title>Reverse</title>
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   <published>2008-03-13T08:00:09Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:39:21Z</updated>
   
   <summary>子供の頃遊んだ、股の間から向こう側を見た時の景色です。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2007以降" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="64" label="surresal" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="46" label="大地" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="45" label="子供" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<img alt="reverse610x377.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/reverse610x377.jpg" width="610" height="377" title="Reverse" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p><a href="http://www.photofriday.com/"  title="Photo Friday へのリンク">Photo Friday </a> Fri Mar 07, 2008 CHALLENGE ("<a href="http://www.photofriday.com/linkviewer.php?id=752" title="投票リンクへ移動">Surresal</a>" #383) に応募するために製作。"Surresal" というテーマで写真を撮ってUpするという趣旨。</p>
<p>Surreal って言葉は超現実主義とか超現実的という意味だが、英語圏では、(<a href="http://www.esampo.com/work/marsh/51/index.htm">引用</a> <q>現実を超えた世界を表すもので、現実を踏まえたうえで、さらにその上にある存在とかイメージ</q>) を表現することがあるらしい。</p>
<p>おそらく誰もが子供の頃、仁王立ちをして前屈みになり、自分の股の間から向こう側の景色を覗いたことがあると思う。私はあの景色を初めて見たとき、とても面白いことを発見した喜びに満ちあふれていた。</p>
<p>逆立ちしても同じように見えるけど、股の間から見る方が自分の足がフレームの役割をして、より不思議な感じがすると思うのだ。</p>
<p>まだ世の中のことをよく知らず、知識も経験も少ない子供時代に、この体験はまさに「Surreal ! 」なんじゃないかなぁ。と思うところで、このモチーフを作ることにした。</p>

<h4 class="head">事前の問題</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr01.jpg" width="200" height="135" alt="手順1" />
<p>風景や情景を完成イメージとしてなんとなく人形から作り始めると、大抵撮影の段階になって困ることが多い。カメラのファインダー越しに見える様子が、最初イメージして下書きした絵の様には収まらないのだ。人形と景色のバランスだったり、用意していた背景が小さすぎてその後ろの散らかった部屋が写りこんでしまったり、宙に浮かす物をうまく固定できずに困ったり、照明などで意図しない (事前に予想できていない) 影が映るなどだ。</p>
<p>失敗を避けるために、面倒臭いけど材料を加工し始める前からカメラを構えてみる。適当な物を完成イメージに見立てて並べ、どれくらいの大きさで見えるのか、背景はどれくらいの大きさを用意したらいいのかなどをメモしてながら作業をすすめた。</p>
<p>問題のいくつかとして、まず半球形の地面をどう作るか。そして地面の表面をどう処理するか。半球の上に立つ人形をどう固定させるか。立たせるか。手前ののぞき込む股と奥の景色の大きさのバランスはどうするか。どの程度距離を開けて撮影するといいのか等。</p>
<p>また、いつを完成予定として逆算して予定をどう組むか。作る予定の人形等のパーツはいく　つか。などをメモに書きだしてみた。ちょっとゆとりができた気がした。</p>
<p>一番の問題は、複数の人形 (オブジェ) を組み合わせて並べ、うまく完成イメージ通りの写真が撮れるか？ということだった。</p>
<p>二番目の問題は半球形の地面作りについての心配。それなりに大きな物になりそうで手間がかかりそうなこと。短時間に色をどう塗るかあるいは他の方法？。</p>
<p class="clbt">一応、現時点での対策を考えてメモをしておいた。</p>

<h4 class="head">制作メモ1：粘土作り</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr02.jpg" width="200" height="150" alt="手順2" />
<p>まず今までで使った余りの発泡スチロールや厚紙を使い、どれくらいの大きさでどんな風に見えるかを確認した。</p>
<p>カメラを覗き、厚紙を小さく切ったり新しいので大きめにしたり、発泡スチロールを前に後ろに動かして見当をつける。</p>
<p>よーく見てよーく考えて、芯にする発泡スチロールを切り始める。</p>
<p class="clbt">半球形の地面や、手前の股とかが大きめのオブジェになる。また、手前の走る子供も大きい。大きいオブジェはいくつかの発泡スチロールの芯を組み合わせて作ることが多く、ちょっと考えて切らなくてはならないところが手間だ。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr03.jpg" width="200" height="150" alt="手順3" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr04.jpg" width="200" height="150" alt="手順4" />
<p>順番として、まず手前の股を切り出した。それをカメラの前に立たせ、そこから見える地面を切り出した。パーツごとに切った物を貼り合わせ、大まかに地面の大きさに作る。</p>
<p>地面ができたところで、その上で遊ぶ子供たちの芯を切り出した。</p>
<p>今回は久しぶりにフォルモで作った。長年フォルモだけで作ってきたが、前回、前々回と違うのを使ってみて、フォルモって使いにくいなぁと感じながら作った。</p>
<p>すぐに手に粘土が付いて毛羽立ち乾いてボロボロと取れてくるし、細かい部分を作るのに曲げたり伸ばしたりすると、折れたりちぎれたりしやすいし、重さもありもったりとした感じがしてしまう。</p>
<p>今までも細かい部分を作るのに、やりにくいなぁと感じてはいたもののこうゆうものなんだ。と思いこんでいたが、もっと色々な粘土を試せば良かったなと思った。</p>
<p class="clbt">股の部品と、遊ぶ子供を先にフォルモで作ってしまった。そのあとで半球形の地面を作った。</p>

<h4 class="head">製作メモ2：地面作り</h4>
<p>地面は石膏を使って作ることをあらかじめ決めていた。前にも何度か石膏で地面を作ってきているので今回もそのつもりだった。</p>
<p>石膏は割とすぐに固まる。フォルモなどはわざわざ温風で乾燥させてやらないと固まってくれないが、石膏は放っておいても短時間で固くなるので楽だ。</p>
<p>さらに便利な点として、広い面積を作るのも手早くできる。例えば発泡スチロールの土台に粘土を貼り付けて地面を作ろうとすると、粘土を薄く伸ばして貼り付け、大抵は一度に貼りきれず何度も伸ばしては貼り伸ばしては貼りを繰り返さなくてはいけない。</p>
<p>その点石膏は、あらかじめ必要な量を一回溶いて用意してやれば一気に作業が終えられる。</p>
<p>また、ある程度粘りがあり今回の様な半球形であっても、サラサラと流れてしまわずに塗りつけて固めることができる。</p>
<p>作るとき気をつかうことと後片付け、さらに素手で触れるとすごく手が荒れるので手袋をしての作業というのが面倒な点だ。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr05.jpg" width="200" height="150" alt="手順5" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr06.jpg" width="200" height="150" alt="手順6" />
<p class="clbt">表面処理は粉をまぶした。水出しパックのお茶の中身を開け、それをふるいにかけて表面にまぶした。石膏を塗り終えてすぐにかけた。部屋中香ばしい香りが充満して、ちょっと楽しかった。</p>

<h4 class="head">制作メモ3：撮影</h4>
<p>材料を切り出すときと粘土を貼り付ける前にそれぞれファインダーを覗いて、写り具合並び具合を確認したが、全て部品が揃って並べてみると微妙にうまくおさまらない。</p>
<p>カメラとの距離を取ったり、俯瞰気味、あおり気味で構えてみたりして完成イメージの絵に近いポジションを探す。多少イメージの絵とは違ってしまったが、納得の行く構図を見つけて撮影の準備を進める。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr07.jpg" width="200" height="150" alt="手順7" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/reve/pr08.jpg" width="200" height="150" alt="手順8" />
<p>背景用模造紙の大きさの都合で、人形とかなり近づいてしまった。おかげで照明を当てると人形の影が背景に映ってしまう。一応空という設定なので、影が映ると不自然だ。</p>
<p>人形を並べた状態で写真を撮り、人形を全部取っ払った状態でも写真を撮り、パソコンに取り込んだ後で、影の部分だけ切り取って空だけの物を貼り付けることにした。</p>
<p>現像後、影を消す処理をし、画像の天地をひっくり返して完成とした。</p>]]>
   </content>
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   <title>SomeDoors</title>
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   <published>2008-03-06T11:44:24Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:19:41Z</updated>
   
   <summary>たくさんの似た扉を前にしてどれを選ぶか迷ってる様子です。牛男が登場します。</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="2007以降" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="42" label="fuzzy" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="41" label="牛" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="sdoors600x411.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/sdoors600x411.jpg" width="600" height="411" title="SomeDoors" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p><a href="http://www.photofriday.com/"  title="Photo Friday へのリンク">Photo Friday </a> Fri Feb 29, 2008 CHALLENGE ("<a href="http://www.photofriday.com/archives/noteworthy/000753.php">Fuzzy</a>"＃300) として製作。"Fuzzy" というテーマで写真を撮ってUpするという趣旨。</p>
<p>fuzzy とは、自分のボキャブラリでは「あいまい」だった。</p>
<p>でも辞書でちゃんと調べると「毛羽立つ」という意味も持っており、さらに出題後すぐに応募された100 数点のほとんども、毛羽立ちをイメージさせる写真が多かった。</p>
<p>英語圏の応募者がほとんどのようだし見に来る人ももそうだから、やはり「毛羽立ち」写真がいいのだろう。でも毛羽立ちを敢えて粘土でうまく作ることに自信がなく、またやっぱり「あいまい」も表現したかったので、両方を見せれるように考えてアイデアを考えた。</p>

<h4 class="head">事前の問題点</h4>
<p>で、テーマは決まったけど何を作るか。何より毛羽立ちをどう作るかが悩ましい問題だ。</p>
<p>毛羽立ちといえば、髪の毛とか動物の体毛とかを作ることになるんだけど、そういうのって粘土では寝かした毛ということにして、表面に筋や溝を入れて表現したり、せいぜいヘアーメーカーを使い、それを一本一本貼り付けるくらいしかやったことがない。</p>
<p>でも、その方法では毛羽立ちはうまく表現できない。毛羽立ちって、寝てる毛じゃなく立って起きてる毛じゃないと、毛羽立ち感が感じられない気がするんだ。</p>
<p>せめて先端がとがってギザギザしてるイメージが欲しい。</p>
<p>それをどうやって粘土で作るか。今いっこ考えているのは、溶きパテのように粘土をペースト状にしてやり、それを筆で伸ばし塗りつけるようにして繊維質のものが作れないか？という考え。女性のマスカラでそんなことができる製品をみたような記憶がある。</p>
<p>粘りがあってかつ液状に粘土を保つことができれば、毛羽立ちがイメージ通りにできると思うのだがどうだろうか。</p>

<h4 class="head">制作メモ1：ネタ出し</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr01.jpg" width="200" height="150" alt="手順1" />
<p>アイデアをひねる。「あいまい」を表現しようと思ってる。「毛羽だった」動物が「あいまい」な状況に戸惑う絵を作りたい。これでどっちの「Fuzzy」の意味もクリアできる。</p>
<p>あいまいとは、どっちつかずな状態を表す。つまり「白」か「黒」かの二者択一で決められないでいるってのが絵的には分かりやすく説得力があると思う。</p>
<p>さらにその「白」か「黒」ってのも正反対の概念で、一瞬で判断がつくようなもののほうが見てる人にはわかりやすいだろう。</p>
<p>完成イメージの絵を描く。できた絵を見ながらどうやって作るかを具体的に考えていく。ファインダーで写したい範囲を描き加え、作る上での注意事項なども書きだしてみる。</p><p class="clbt"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr02.jpg" width="200" height="150" alt="手順2" />
<p>今回まず気をつけようとしたことは、牛の人形を大きく作りすぎないこと。いつも作りやすい大きさで作ってしまい、あとからセットの背景やらが巨大化して困ることが多かった。まずは厚紙で大体のセットの大きさを作り、それを基準に発泡スチロールを切って大きさを決定することにした。</p><p class="clbt"></p>

<h4 class="head">制作メモ2：粘土作り</h4>
<p>セットを元に割り出された発泡スチロールの塊を、人型の牛が立ってる姿になるように切っていく。肩から足までの背丈を決め、下書きの絵と頭の中で描く大体の完成イメージを、発泡スチロールにボールペンで描く。</p>
<p>頭にしっかりとイメージを描きながら切っていく。補助線を描くのは切り出すきっかけをつかむため。実際切っていると線通りだと違う気がしてくるし、線がかえって邪魔な気がしてくる。</p>
<p>細くて切るのが困難な部位や、くねくねして切りにくい箇所は別素材の芯、例えば針金とかで作るなり、芯なしで作るとかすればいい。今回は腕を芯なしの粘土で、尻尾は針金を芯に作った。あと今回のポイントになる頭部の毛を糸を芯にした。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr03.jpg" width="200" height="150" alt="手順3" />
<p>途中、実際に撮影するときのカメラでのぞいてみる。どの辺りまで写るのかを確認し、マジックで線を引く。セットの大きさを決めるために必要な確認だ。</p>
<p>発泡スチロールが大体イメージ通りに切れたら、今度は一回りか二回りか痩せさせるように小さく切る。この後の工程で粘土を薄く貼っていく。その結果、芯よりも太った人形になる。貼り合わせる大体の粘土の厚みを逆算して、出来上がった人形の芯をさらに切っていく。</p>
<p>今回は粘土にラドールを使った。前回使ったプルミエで、色塗りに不満が残ったので変えてみた。ラドールはフォルモに比べると、ちょっときめが細かく伸びもいい気がする。</p><p class="clbt"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr04.jpg" width="200" height="150" alt="手順4" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr05.jpg" width="200" height="150" alt="手順5" />
<p>薄く伸ばした粘土シートを芯に貼り付けていく。作業中は常に指先をきれいに保つよう心がける。そのままにしておくと、指先に付いた粘土が乾いて剥がれ、今こねている粘土に混じってしまう。混じってしまうと粘土で細かい部分を作るとききれいにできなかったり、表面が汚くなることがある。</p>
<p>体に粘土を貼り終えたら、腕を別パーツで作り体にくっつけていく。頭も別の芯で作っていき、体にくっつける。人形を自立させたいから、バランスをとるために頭をくっつけてから細部も作った。</p>
<p>尻尾と頭部の毛以外を完成させたら、一旦粘土の作業は終わりにした。</p><p class="clbt"></p>

<h4 class="head">制作メモ2：背景</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr06.jpg" width="200" height="150" alt="手順6" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr07.jpg" width="200" height="150" alt="手順7" />
<p>ドアの前に立ちすくみ考え込んている牛の絵が、今回の作品の完成図だ。ドアと壁と床が必要だ。</p>
<p>人形の大きさを割り出すために作った厚紙のセットをベースに、スチレンボードで別に作ったセットを張り合わすことで作ることにする。</p>
<p>ドア部分を切り抜き、下にもう一枚板を重ねることで立体的にする。下に重ねる板の部分にドアの色と絵を描き重ねる。</p>
<p>壁には粒の入った素焼き風の質感になる塗料を塗りつけ、床は筆の塗りムラが出るように色を塗って、床の表情が出るようにしてみた。</p><p class="clbt"></p>

<h4 class="head">制作メモ3：粘土作り2</h4>
<p>牛の人形に色を塗っていく。白を塗ってから、目、黒いブチ模様、鼻、爪を塗っていった。</p>
<p>塗りおえたら頭部の毛を作ることにする。頭部は糸を芯にして作る予定だった。弱くて壊れやすいと思われるため、人形に関して全部の工程が終わってからの方がいいと思い後回しにしていた。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr07.jpg" width="200" height="150" alt="手順7" />
<p>尻尾も同様に折れやすく取れやすいと思われるため、毛と同時進行で作った。</p>
<p>毛は糸を束ねた物をまとめ、先っぽをカットした物を頭に植え付けるというイメージで作っていった。</p><p class="clbt"></p>
<p>まず、粘土をペースト状に溶かす。小さくちぎった粘土に水を加え、水加減、粘土加減を見ながらかき混ぜてペースト状にする。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr08.jpg" width="200" height="150" alt="手順8" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr09.jpg" width="200" height="150" alt="手順9" />
<p>束ねた糸の片方を、ペースト状粘土に一瞬浸し、小さくまとめるようにして固める。固まったら、反対側を必要な長さにカットして表情をつける。牛の頭部を切り抜きへこませて、カットした糸の束を根本に埋めて固定してやる。</p>
<p>頭部の毛を固定したら、カットした糸にペースト状粘土を塗りつけ染みこませる。余分な粘土を拭き取り、ピンセットの先などで、一本づつ選り分け向きを整えてやる。</p>
<p>尻尾と頭部の毛ができたら色を塗り、牛人形は完成。</p><p class="clbt"></p>

<h4 class="head">制作メモ4：撮影</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr10.jpg" width="200" height="150" alt="手順10" />
<p>こたつの上に撮影用のセットを組んでいく。別で用意しておいた壁と床を、厚紙のセットに貼り付けて完成させる。</p>
<p>薄いスチレンボードに色を塗ったことで、板が反ってしまった。反対面に水を塗り乾燥させて反りを戻そうとしたり、重しをして反りを直そうとした。</p>
<p>床面は反りが直らず、テープで押さえつけるようにして反りを矯正した。</p><p class="clbt"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr11.jpg" width="200" height="150" alt="手順11" />
<p>セットに牛人形を立たせる。パースを付けた床なので、かかと部分に板を一枚挟むことで人形が倒れないようにさせた。</p>
<p>カメラを手で持ちファインダーからのぞいて絵の位置を決める。決めた位置からカメラを動かさないように注意して、三脚をたぐりよせ備え付ける。</p>
<p>再びファインダーをのぞき、希望通りの絵になるよう調整をする。</p>
<p>今回の作品の肝は、牛の頭部の毛だ。"Fuzzy" の表現だ。だからここにピントを合うよう調整し、背景の扉はぼかしたい。なるべく大きくぼけて欲しいから望遠レンズを選び、絞りはどちらかというと開け気味を意識して撮影した。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/sdoors/pr12.jpg" width="200" height="150" alt="手順12" />
<p>ライトは頭部に一灯。これをキーライトとして、サイドから補助ライトを一灯つけた。頭部からのだけだと光が弱いと思ったからサイドからも照らした。光源面とその影になる部分で明暗の差もついて、立体感が強調できたんじゃないかと思った。</p><p class="clbt"></p>

<h4 class="head">制作メモ5：加工</h4>
<p>撮影後フィルムを現像に出す。現像後フィルムをスキャナーで取り込む。その間にこの製作プロセスレポートもまとめていく。</p>
<p>Photoshopで開いてどの写真を使うかを選ぶ。その後で色具合とかトリミングとかを考え加工していく。</p>

<h4 class="head">今回の反省点</h4>
<p>"Fuzzy" が表現しきれていない。頭部の糸はもっと細いのも用意しておけば良かった。買っておこう。あと色が白いのがいい。</p>
<p>ピン惚け具合が甘すぎる。もっと惚けてくれるのをイメージしていたのに。壁から被写体までの距離をもっと広く開けられるようにセットを作らないといけない。</p>
<p>頭部の毛が気に入らず、撮影直前に作り直しをした。撮影が気に入らず、スキャニング後に撮り直しをした。やり直しはひどくがっかりする。ものすごく消耗した気がする。悲しいのでよく考えて行動しよう。</p>
<p>スチレンボードが反り返る現象について、もっとましな修正方法を考えておく。</p>
<p>工程を写した画像は、説明に即した場面が使えるように、もっとたくさん写しておこう。手で作業してるところが撮れるといいのに。</p>
<p>前々から撮影でトレペを吊したいと思うことがあったけど、うまく固定できる器具がないので工夫の方法を考える。同様にレフ板の支えもあるとすごく便利だろうな。</p>]]>
   </content>
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   <title>HeartBirds</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/after2007/heartbirds.php" />
   <id>tag:zou6.net,2008:/nendozou//2.41</id>
   
   <published>2008-02-28T10:50:03Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:37:36Z</updated>
   
   <summary>Photo Friday  Fri Feb 22, 2008  CHALLENGE として製作。テーマは &quot;Art&quot;。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2007以降" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="63" label="かくし絵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="38" label="鳥" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="heartbirds540x414.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/heartbirds540x414.jpg" width="540" height="414" title="HeartBirds" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p><a href="http://www.photofriday.com/"  title="Photo Friday へのリンク">Photo Friday</a>  Fri Feb 22, 2008  CHALLENGE ("<a href="http://www.photofriday.com/linkviewer.php?id=748" title="作品の投票ページへのリンク">Art</a>" #439) として製作。"Art" というテーマで写真を撮ってUpするという趣旨。</p>
<p>Art って何だろう。そもそもアートってどんなのをそう呼ぶのだろう？。</p>
<p>いくつか、思いつくイメージを書き留め、その中でも自分にとってのアートを考えた。</p>
<p>自分は何かしら心に響くものが好きだと思う。見て解りやすいものが好きだ。だから、シンプルなものを作ろう。</p>
<p>だけど、パラパラと見られるうちの一つじゃ嫌だな。少しひねりたい。何だろう？って引っかかるものがいい。興味を抱いてもらえるといい。</p>
<p>そして、メッセージのあるもの。それは誰でも解りやすくて、時代によって変わりない不変的なものがいい。</p>
<p>そうやって考えるうち、テーマは「愛」がいいと決めた。「LOVE」だからハートマーク。ハートマークなら、どこででも見るからすんなり感じてもらえると思う。</p>
<p>で、ただハートマークなのはひねりがなさ過ぎなので、絵の中にハートマークが隠されている風にしようと思った。それであれば興味を惹くし、ちょっと技巧を使ってる感じがするしアートだなって感じがしてきた。</p>

<h4 class="head">製作メモ1：下絵</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr01.jpg" width="200" height="150" alt="手順1" />
<p>紙にボールペンでいくつもアイデアを出していく。</p>
<p>その中で、小鳥が背を向けあってる姿がハートマークを出しやすいと思った。ありがちで、誰かが既に描いてるかもしれない。と思ったけど、他に浮かばず煮詰まって結局何も作らなくなるよりましだと思うことにした。</p>
<p>ハートマークの下の部分はこれでいいけど、上の形をどうやって作るかでも悩んだ。なかなかいい隠し方、見せ方が思い浮かばない。これもいいアイデアが浮かばす、トリのクチバシを開いてやることで表現することにした。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr02.jpg" width="200" height="150" alt="手順2" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr03.jpg" width="200" height="150" alt="手順3" />
<p>端切れに描いた絵のアイデアが大体固まってきたので、illustrator で描いてさらに調整をすることにした。</p>
<p>画面を見ていて思った。皆それぞれの姿形をしていて、それでハートマークを隠し見せているのでは面白くない。皆同じ姿形でハートマークを隠し見せるほうが、いい感じがした。だからクチバシやら体の輪郭線やらを調整して下書きを完成させた。</p>

<h4 class="head">制作メモ2：粘土づくり</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr04.jpg" width="200" height="150" alt="手順4" />
<p>下絵の輪郭を写して、粘土の芯を作る。まずは薄い発泡スチロールの板にプリントアウトしたillustrator の絵を紙が貼られてるスチレンボードに写しさらにそれを型紙にして、ペイントマーカーで発泡スチロールをなぞる。</p><p class="clbt"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr05.jpg" width="200" height="150" alt="手順5" />
<p>クチバシを含めた体の輪郭を四羽分カットする。それぞれ厚み分を二枚づつカットする。厚み分でトリの立体感を出す。角を落としたりえぐったりして形を付ける。</p>
<p>今までずっとフォルモをつかっていたが、ちょっときめ細かく乾燥後の収縮が少ないとされるプルミエを使うことにした。初めて使う粘土だ。</p>
<p>薄く伸ばした粘土を発泡スチロールの芯に貼り付け、まずは乾燥させる。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr06.jpg" width="200" height="150" alt="手順6" />
<p>乾燥後ちょっと表面をペーパーで均し、目と羽になる部分に粘土を盛りつけ形を作る。プルミエはフォルモと比べると勝手がかなり違い、戸惑うことが多かった。</p>
<p>目と羽ができたら良く乾かして、もう一度ペーパーをかけて表面を均した。</p><p class="clbt"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr07.jpg" width="200" height="150" alt="手順7" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr08.jpg" width="200" height="150" alt="手順8" />
<p>足には針金を芯にした。細い形状の物は折れやすいから固い芯が必要だ。細くて固くい針金は、ちょっと長目にしておけば、パーツができた後、本体に差して付けるときに便利がいい。</p>
<p>やはり食い付きが最初良くないので、細長くした粘土を針金に付けて乾燥させ、そこから形を作っていく。</p>

<h4 class="head">製作メモ3：色塗り</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr09.jpg" width="200" height="150" alt="手順9" />
<p>今回は下地を塗った。撮影後ちょっと部屋に飾っておいてもかわいい気がしたし、大きさも邪魔にならないから見栄えを良くするのに、色もよりきれいに塗れるといいと思った。</p>
<p>色塗りについて困ったことが起きた。乾いた塗装面がひび割れるのだ。思いつく原因を書き留めてみる。</p><p class="clbt"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr10.jpg" width="200" height="150" alt="手順10" />
<p>原因については、後で調べるとして応急措置の対策として、なるべく自然乾燥させてみる、水でのばしすぎない、ひび割れたところをあまり薄めていない絵の具で塗る、等々を試してみた。</p>
<p>しかしあまり改善は見られなかった。</p><p class="clbt"></p>

<h4 class="head">制作メモ4：粘土づくり2</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr11.jpg" width="200" height="150" alt="手順11" />
<p>色が乾いたので足を付ける。足の付け根にボンドを塗り、そこへ小さくちぎった粘土を巻き付ける。さらに胴体に付ける側にもボンドを塗ってから、胴体にくっつける。</p>
<p>いつも人形を作っていてこだわるところがあって、それは人形が自立できるという点だ。可能な限り立たせたい。それは撮影の時、楽になることもあるし、イベントに出して展示するときに見栄えが良かったりする。支えなしに人形が自立してくれると嬉しい。</p>
<p>自立させるについて、とても重要な点がある。人形を軽く作るということ。軽ければ支えやすいしバランスをとりやすい。</p>
<p>人形の芯を発泡スチロールで作っているのは、少しでも粘土の乾燥時間を短縮させ工期を短くしたいという理由で考えついた。しかしそれ以外にも、人形を自立させやすくするという点でメリットがあった。</p>
<p>強引に土台 (足) の裏に粘土を盛って、まっすぐ立つように調整する。付け根の調整だけではうまくできない場合の対処方法だ。</p>

<h4 class="head">製作メモ5：撮影</h4>
<p>トリの人形はこだわって自立するように作ったけど、下絵のように積み上げることはできるとは思っていなかった。寝かせて並べれば絵の再現はできるので積み上げようとはしなかった。</p>
<p>撮影のための準備を始める。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr12.jpg" width="200" height="150" alt="手順12" />
<p>こたつに折りたたみの箱を乗っけて、その上に発泡スチロールの大きな板を置く。その上にトリの人形を寝かして並べた。人形と発泡スチロールの間には、小さく切ったスチレンボードを挟み、人形が変に転がらないように支えている。</p>
<p>三脚を立て、カメラにフィルム装填し、雲台にカメラを固定、ファインダーから被写体を覗き見る。ピントを調節。人形の並び具合も調節。レリーズを付ける。</p>
<p>レフランプのランプホルダーを天井部分に固定し、キーライトとする。影が強くでていやだったのでレフ板を反対側に立てる。しかしあまり影が消せなかった。キーライトから対角線上ややずらした位置に、サブライトを設置。ライトは天地に突っ張るテンションポールに挟んで固定している。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr13.jpg" width="200" height="150" alt="手順13" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hbirds/pr14.jpg" width="200" height="150" alt="手順14" />
<p>レフランプを点灯し、露出計で光量を読む。レフランプはそんなに明るくない。500w と350w だ。光が弱い分、シャッタースピードを調節して撮影する。</p>
<p>F8 とF11 でそれぞれ、適正、+1、+2 に撮影した。最近どっかで、潰れるよりは飛んでるほうが調整がしやすいようなことを読んだので、それ以来マイナスでは撮らなくなった。</p>

<h4 class="head">制作メモ6：加工</h4>
<p>写真屋さんで現像に出す。現像されたネガをフィルムスキャンする。いくつか見比べて使う画像を決める。</p>
<p>スキャニングされたデータは色味とか明るさとかいい感じなので、色味はいじらない。絵がちょっと斜めになってるので、ものさしツールで傾きを整えてやる。一カ所ゴミかなんかが気になるところがあったんで、スタンプツールで消してやる。</p>
<p>今回はこれでトリミングして完成。</p>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>さらりーまんだら</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/s-man.php" />
   <id>tag:zou6.net,2008:/nendozou//2.40</id>
   
   <published>2008-02-11T13:40:36Z</published>
   <updated>2008-04-27T14:00:48Z</updated>
   
   <summary>真言宗の曼荼羅に、サラリーマンの苦悩をなぞらえてみました。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="14" label="太陽" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="37" label="曼荼羅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="61" label="月" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="男の人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="62" label="花" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="60" label="電車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="s-man500x476.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/s-man/s-man500x476.jpg" width="500" height="476" title="さらりーまんだら" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p>よく疲れた顔をしたサラリーマンをみかける時期があった。彼らはしんどそうで、それでも会社には欠かさず行き、不平を言うことなく遅くまで残業して遅くに帰宅して、疲れを十分に癒せないまま、また朝になれば会社に行くんだろうか。とぼんやりと思ったことを形にしたいと思った。</p>
<p>毎日繰り返しのイメージとして、最初に日が昇って落ちてまた昇る様子を思い浮かべた。次に浮かんだのが円盤がくるくると回る姿。さらによせてはかえす浜辺の波も繰り返しのイメージだった。</p>
<p>会社員は家から会社に行って会社から家に帰る。そこが波のイメージ。で、会社にはたくさんの人間がいて、めいめいがめいめいの家から会社に通う。会社を中心に家はほうぼうに散っている。そこから円盤のイメージが浮かび、あとはそういや曼荼羅絵を昔みたことがあり、それとこのアイデアが似てるなーって思って形になった。</p>
<p>またサラリーマンの悲壮な様子を曼荼羅にすることで、本当の曼荼羅さながらに救いを見いだせるのではという思いも、実はこめて作ってる。</p>
<h4 class="head">制作メモ</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/s-man/pr01.jpg" width="200" height="200" alt="手順1" />
<p>実際の曼荼羅は中央に仏様がいて周囲にも小さな仏様がぐるぐると輪になって並んでる。それを少し意識しつつ、でも最初のサラリーマンの日々の繰り返しを表現しようということで周囲に家を、中心に会社のビルを置く配置を考えた。</p>
<p>ビルを中心に線路が同心円状に引かれ朝も夜も関係無しに電車が走る。赤い人は朝出勤する人。青い人は仕事を終えて帰宅する人。四隅には月と太陽がいて昼も夜もわからない様子。背景に線路と一緒に描いているのは、牡丹の花。牡丹の花が首からぼたっと落ちる性質があるので、サラリーマンの悲壮感を強調できると思い描いた。</p>
<p>実際働くと言うことは大変なことで、ちょっと皮肉っぽすぎるかなとも今では思う。</p>
<h4 class="head">制作メモ2</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/s-man/pr02.jpg" width="200" height="200" alt="手順2" />
<p>当初、この絵と同じ物を配色を変えてあと8つ、3x3に並ぶようにして一枚絵として仕上げる計画で作り始めた。いくつかのパターンはあるものの、同じ物をいくつ作らなくてはならず、すごい大変だなぁと思っていた。</p>
<p>アイデアを思いついた段階では、どんな大変な作業もやり通せると思うものだが、いざ作業を始めるとモチベーションが下がってきたり失せてしまったりで、頓挫することが多い。</p>
<p>大量に同じ物を作るというアイデアも計画も、当時の自分の持続力のキャパシティを超えていて続けられなかった。一応マスターの人形を作り、それを同じ素材の紙粘土に押しつけ型を作り、それに柔らかい粘土を押しつけ複製を作る。というやり方で量産している。</p>
<p>型どりに関してはもっと理想的で、効果のある方法があるのだろうが変なこだわりに固執して、仕上がりが美しくなく手間のかかる手段を選んでいた。型どり結果が少しづつ違う形になることが、複製っぽく見えないぞ。と思うことで最善の方法を探さない自分をごまかしていたかも知れない。</p>
<p>もっと試行錯誤しても良かったかもと思う。</p>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>i move</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/imove.php" />
   <id>tag:zou6.net,2008:/nendozou//2.38</id>
   
   <published>2008-02-01T12:12:40Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:32:04Z</updated>
   
   <summary>住み慣れた町を去ろうとしている猫の様子を再現しています。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="36" label="引越" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="20" label="猫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="59" label="街" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="imove画像" src="http://zou6.net/nendozou/img/imove/imove270x420.jpg" width="270" height="420" title="i move" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p>引越をすることになりその案内状を作りたいと思った。引越について面白い表現はできないかと考え、身の回りを見渡してこの考えが思いついた。</p>
<p>以前住んでいた地域には、野良猫がたくさんいた。何匹かは顔見知りになるくらい良く見かけるのもいたのだが、いつの間にか見なくなるようになった。きっと猫はこの地域からどこか他へ引っ越すのだろう。そう考えると面白い気がした。</p>
<h4 class="head">制作メモ1</h4>
<p>まずはどんなの作るか下絵を描き、それを元にどう形を作るか決めていく。人形の大きさや形を決め、背景作るのか作らないのかを考える。カメラでのぞいた時に初めの意図通りにするにはどうしたらいいかを考える。</p>
<p>背景を作る事に決め、猫の人形を元に大きさが決められる。大抵はちゃぶ台いっぱいの大きさになることが多い。カメラでのぞくと、奥へ行くほど広がるので手前より奥が広く大きくなくては画が切れてしまうからだ。</p>
<p>セットを作ると物によるが結構かさばって邪魔になる。常に部屋で飾っておければいいが、いずれホコリをかぶることになり仕舞うなり処分しなくてはならなくなる。撮影後仕舞いやすいように考えて作る。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/imove/pr01.jpg" width="400" height="300" alt="背景オブジェ" />
<p class="cllf">建物はスチレンボードを切って作られている。加工が簡単で扱いやすい。厚さもいくつか種類があるので組み合わせて工作ができる。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/imove/pr02.jpg" width="400" height="300" alt="背景オブジェ" />
<p class="cllf">一旦撮影してみて、どんな色を塗ろうか考えているところ。</p>
<p class="cllf"></p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>straw house</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/straw-house.php" />
   <id>tag:zou6.net,2008:/nendozou//2.35</id>
   
   <published>2008-01-23T16:42:20Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:31:15Z</updated>
   
   <summary>原始的な小屋の内装。自分のチャット用背景画像として製作しています。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="58" label="小屋" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="straw-house533x400.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/straw/straw-house533x400.jpg" width="533" height="400" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/straw/pr01.jpg" width="200" height="150" alt="Gate画像" title="Gate画像" />
<p>ホスティングしている自分用のPalaceサーバ、<a href="palace://zoupark.epalaces.com:9998">Zoupark</a>の背景用画像に作ったもの。</p>
<p>画像は、ZOU_PalaceのGate画面。ログインしたらまず最初に居る場所。</p>
<p>荒れ地に建った一軒の藁の小屋。その中の内装を作ってみた。誰かが利用しているようで、水瓶とミノ、槍が立てかけられている。立派ではないけれど、少し休んでいけるような場所を作りたかった。</p>
<h4 class="head">Palaceとは</h4>
<p>Palaceは海外の2Dグラフィカルチャットクライアントソフトで、海外製のソフトだが日本語でも使えていた。一時期は日本でも有名だったが、日本でのサポート元が手を引き、廃れていった。本家の開発元もいったん手を引いてしまったようだが、有志の力で復活した。</p>
<p>WindowsでもMacでも、どちらでも利用できるようになっていて、Webブラウザで行われるチャットよりも反応が軽く機敏で、かつ2Dではあるが任意の画像をアバターとして、利用することができた。</p>
<p>面白いソフトだとは思うのだけど、利用者が極端に減ってしまい、チャットが成立しなくなってきている。</p>
<h4 class="head">制作メモ</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/straw/pr02.jpg" width="250" height="220" alt="細部拡大" title="パーツの細部拡大画像" />
<p>藁の小屋を造るのに、一本一本細長い紐状の粘土をつなぎ合わせて作られている。初めはちょっと大変かもしれないけど、ぼちぼちやればいいだろうと考えていた。</p>
<p>作り始めて、すぐにとても大変な作業だというのがわかってきた。結構作ったと思っていた藁の部品も、束ねてみるとほんのわずかな面積にしかならなかった。</p>
<p>とても単調でとても時間のかかる作業だった。クリエイティブとかそんな創造的なものではなかった。ひたすら作業だった。労働に近い感覚があった。しかし、労働と違い報酬が得られるでもなく、ただ自己満足のための作業だった。</p>
<p>藁の一本一本は、ヘアメーカーで押し出された粘土をつなぎ合わせて作っている。粘土同士だけのくっつく力では弱すぎるので、木工用ボンドを間に塗り接着している。</p>
<p>ヘアメーカーでできる太さが基準となり、藁の小屋の大きさが大体決まっていった。それはとても大きな物となり、そのことがさらに製作を遅らせていった。50cm前後くらいの大きさにはなっていたと思う。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/straw/pr03.jpg" width="450" height="440" alt="比較画像" title="大きさの比較" />
<p class="clbt">事前に使用サイズは決まっていた。チャットクライアントソフトに表示される大きさが512x384と決まっていた。そのサイズになれば、一本一本細かく作り込んだ造形はよくわからないものとなる。まして、印刷用の解像度ではなく、ディスプレイに表示される72dpiじゃさらに、画質は劣る。</p>
<p>なのに大変だって思いで作りながら、もうちょっとスマートに製作できなかったのかと悔やんだ。小さく作るとか、藁の造形を別な表現でできなかったのか？とか。</p>
<p>もうこれで十分だろう。と作るのを終わりにして完成したとき、やり遂げたって達成感よりも、やっと解放されるって気持ちの方が大きかったのが記憶に残っている。</p>]]>
   </content>
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   <title>夏、海、</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/natumi.php" />
   <id>tag:zou6.net,2008:/nendozou//2.34</id>
   
   <published>2008-01-23T10:54:24Z</published>
   <updated>2008-04-27T13:52:18Z</updated>
   
   <summary>一気のみしているドリンクは、一瞬どこまでも続く海のように見えた情景です。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="25" label="人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="57" label="夏" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="34" label="海" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="natu-umi600x413.jpg" src="http://zou6.net/nendozou/img/natumi/natu-umi600x413.jpg" width="600" height="413" title="夏、海、" />

]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p>ペットボトルのジュースをごくごくと飲んでいるときふと思いついたネタ。</p>
<p>ボトルの底が水平線に見えて、そこは海のように見えた。豪華客船があって、小さな島があり、フラダンスを踊る女の人がいる。そんな想像が広がった。</p>
<p>ごくごくと飲み続けると息が出来なくて、ホントにこのままどっかへ行ってしまいそうな気がした。</p>
<h4 class="head">制作メモ</h4>
<p>作るのにいっぱい不安があった。透明なペットボトルの表現ができないこと。海の表現がうまくいかないこと。飲んでる人の性別をはっきりさせられないこと。撮影するとき、それぞれのパーツをどうやって支えるかということ。海の上の人があまりに小さすぎると作りにくいが、大きすぎてもまた、時間がかかること。等々。</p>
<p>個展のDM用に作った。個展をやった当時を思い出す。</p>
<h4 class="head">制作メモ2</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/natumi/pr01.jpg" width="250" height="400" alt="手順1" />
<p>海の表現は、指だったかペンだったかでぐりぐり押しつけてくぼみを作ることで、波を表現した。ペットボトルの透明感は、ペイントツールで描いてやればいいと思っていたが、うまく描けず断念。輪郭線を引いたら、なんとなく針金っぽく見えてきたので、それで良しということにした。</p>
<p>ボトルを傾け水面が水平線に見える。という絵をそのままやったら人が飲んでいるところがわからないと思った。</p>
<p>飲み続ける苦しさと、もうちょっと想像に浸っていたいって気持ちがせめぎあう感じが当初ネタを思いついたときのコンセプトだった。だから普通に飲んでいる絵はそういう感じが表現できていない。</p>
<p>撮影後、フィルムをスキャン。Photoshopで開いて、背景からくり抜く。ペンツールを使いパスで選択範囲を作る。手間はかかるけど、選択範囲の指定と併用してかなり希望通りにくり抜けるので、このやりかたばかりやってる。</p>
<p>左上の太陽だけ、パーツをコピーペーストしていて、あとは実物を立たせて組み合わせているのを撮影してくり抜いている。</p>]]>
   </content>
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   <title>作者について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/about/about-me.php" />
   <id>tag:zou6.net,2007:/nendozou//2.39</id>
   
   <published>2007-12-26T03:00:31Z</published>
   <updated>2009-07-25T00:35:06Z</updated>
   
   <summary>略歴、他</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="about" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<h4 class="head">略歴</h4>
<p>
作家名：.ロク。三重県生まれ。大阪芸術大学を卒業。卒業後創作とは無関係の仕事に就き、余暇を利用して1999年より独学で粘土創作を始める。現在も普通の仕事をしながら、余暇で創作活動を続けています。
</p>
<h4 class="head">問い合わせなど</h4>
<p>
ご意見・お問い合わせは<a href="http://zou6.net/nendozou/hi-form.php" title=".ロクに連絡へのリンク">.ロクに連絡</a>のフォームより送ってください。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>Hiraki Nezu</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/after2007/hiraki_nezu.php" />
   <id>tag:zou6.net,2007:/nendozou//2.7</id>
   
   <published>2007-12-25T11:28:32Z</published>
   <updated>2008-04-11T21:55:45Z</updated>
   
   <summary>テセレーションによる繰り返し模様を作りました。一種類の図形を左右天地反転させることで無限につなげられます。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2007以降" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="44" label="テセレーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="5" label="ネズミ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="作品画像" src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/Hiraki_Nezu600x446.jpg" width="600" height="446" title="Hiraki Nezu" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p>変わったデザインの年賀状を作りたい。見た人が驚いてくれたら楽しいな。昔読んだタイリングをやってみたい。しかもそれを粘土で。</p>
<p>タイリングデザインを一個作り、それを粘土で作って、パソコンで合成することで粘土の絵がたくさん並ぶような物を作りたい。複製を作って、とも考えたが自分にそのスキルはない。</p>
<h4 class="head">パターン作り</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr01.jpg" width="200" height="140" alt="手順1" /><p>本に書かれてるマッチングパターンの一つを使いオリジナルのパターン原型を作る。それにネズミの絵を描く。</p>
<p>パターン作りはIllustratorを使った。正確な描画の繰り返しが簡単にできるから。紙に手書きで描くにはかなりの労力を費やすだろう。気に入ったパターンを見つけるまで、何度も何度も繰り返し作業することになる。それを全部トレペやカーボン紙を使ってやると思うとしんどくなりそう。さらに並べる作業も大変だ。</p><p class="cllf"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr02.jpg" width="200" height="138" alt="手順2" /><p>まず元のタイリングパターンを創出する。本を参考にいくつかの形を作ってみる。そしてうまく並ぶか試してみる。うまくできたら、その形の中に絵がうまく収まるように考える。枠の中にうまく収まるように考えるのは案外難しい。試行錯誤の末そこそこ気に入る絵が出来たら、色が付けられるように修正する。</p>
<p>色もついたら、実際に絵を並べていく。最初のパターン作りで、きちんと並ぶのはわかっているのだが、実際に出来た絵を並べて眺めるのは楽しい。</p>
<p>タイリング作業の実際は、プレビュー表示でおおまかに並べたあと、細かいところをアウトライン表示でおこなう。オブジェ同士の重なりが隙間なく並ぶのを確認するのに作業がしやすい。</p>
<h4 class="head">粘土造形</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr03.jpg" width="200" height="161" alt="手順3" /><p>次に絵を型紙にして、芯の発砲スチロールに粘土を貼り付け半立体を作り、色を塗っていく。</p>
<p>まず作りやすい大きさに合わせて、Illustratorで作った絵をプリントアウトし、型紙に合わせて土台とする発砲スチロールをカットしていく。</p>
<p>今回の制作では縁の形が正確でないと計画通りに仕上げられないため、慎重にカット。カットはスチレンカッターを使うが、厚い発砲スチロールを切るには、力が必要で気を付けないと怪我をすることもある。</p><p class="cllf"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr04.jpg" width="200" height="161" alt="手順4" /><img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr05.jpg" width="200" height="164" alt="手順5" /><p class="cllf">カットした発砲スチロールに粘土を貼っていく。粘土は乾くと少し収縮したり、反ったりする。ちょっと厚めの発砲スチロールを芯にするのは反りで形が変形するのを防ごうとするため。さらに木工用ボンドを塗ることで反って芯からはがれるのを防ごうとする。</p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr06.jpg" width="200" height="154" alt="手順6" /><p>芯が貼れたら適当に乾かす。天日で干してもいいが、自分は布団乾燥機を使い乾かす。粘土が固まったら型紙をカーボンで写し、写した線を目安に粘土を盛り上げていく。平面で描かれた物を立体にするのは、ちょっと頭を使う作業だ。</p>
<p>それなりに納得のいくところで終了。表面のでこぼこがあまりない方が色が塗りやすい。下地剤を塗りアクリル絵の具を塗っていく。</p>
<p>色塗りはいきなり濃い色で塗ろうとせず、少し薄めた色で何度か塗り重ねるように塗ると塗りムラがわかりにくくなる。用途によって塗り分ける。</p>
<h4 class="head">撮影</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr07.jpg" width="200" height="149" alt="手順7" /><p>次にフィルムを使って写真撮影、現像からあがってきたフィルムをスキャン。</p>
<p>まずセットを組む。模造紙を垂らしただけの簡単な物。白が多い方が写真が明るくなる。見た目がちょっと影になってるかな？って箇所は、写真にすると思いっきり暗くなる。影は後から直すのはやっかいだ。</p>
<p class="cllf">そしてライトのセッティング。写真用のレフランプを使う。実際に光を当ててみて、よさげな場所を探す。カメラは絶対に三脚を立てて据え付ける。</p>
<p>セット、ライト、カメラ等の準備が出来たら、露出計で光を計測。メモリを読んで、これくらいかなー？って目安を立てる。撮影は適正と思われる値とその前後の値を念のため撮影する。うまく撮れても撮れなくても、とりあえず現像にだす。</p>
<p>現像あがったらフィルムをスキャン。スキャンされた画像は青みを帯びてることが多く、あと暗い感じがするとか。まずそれらをトーンカーブで修正。細かなゴミがついたとかは、スタンプツール等を使って修正。</p>
<h4 class="head">データ加工</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr08.jpg" width="200" height="148" alt="手順8" /><p>次にPhotoshopを使い形を加工していく。そのデータをIllustratorに移してさらに加工。作業に納得がいけば完成。</p>
<p>今回、粘土造形で正確にタイリングパターンの輪郭通りに作ることが出来なかった。そこで、Photoshopのワープを使い形をタイリングパターンに近づける。粘土の人形と輪郭線に隙間があると格好悪いので、枠よりやや大きめに修正する。</p><p class="cllf"></p>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/hr_nezu/pr09.jpg" width="200" height="129" alt="手順9" /><p>タイリングを市松模様にしたいので、色相の統一を使い、白色と赤色の2色に別々に用意した。</p>
<p>およそ形ができたら、そのデータをIllustratorで開き直してさらに加工。タイリングパターンの枠に画像を収めクリッピングパスで抜くいて基本のオブジェを作る。それを角っこのパスを基点にして90度づつ回転コピー。それが並べる部品の元材料になる。白と赤でそれぞれ作る。</p>
<p class="cllf">パターンは単純なので、機械的な繰り返しにならないように向きを変えながら並べる。まずはプレビュー画面で大まかに並べ、アウトライン表示にして、オブジェ同士が重なり合うように並べる。角っこのパス同士が重ねるようにすればやりやすい。</p>
<p>適当な納得のいく繰り返しの大きさになればそこで完成。</p>
<p>おつかれさま。</p>
<h4 class="head">反省点</h4>
<p>粘土がひけることはわかっていたことで、それならひけにくい素材を選ぶこともできたんではないか。そうすればPhotoshopでの作業はもっと楽に行えただろう。</p>
<p>撮影も昔のデータを残してるのでちゃんと読めば良かったのに、なんとなくでやっちゃったから、気に入らない仕上がりになった。</p>
<p>事前に考えたアイデア(影の向きとか色の塗り替えとか)がほとんど無駄になり残念だった。撮影も撮り直しをしたし、準備不足だったかも。</p>
<h4 class="head">参考</h4>
<p>参考にしたタイリングの書籍<br />
書籍名：連続模様の不思議 タイリング＆リピート<br />
著者名：藤田 伸<br />
出版社：岩崎美術社</p>]]>
   </content>
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   <title>ブックマーク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/about/about_bookmarks.php" />
   <id>tag:zou6.net,2007:/nendozou//2.37</id>
   
   <published>2007-12-21T11:33:14Z</published>
   <updated>2008-03-29T00:09:36Z</updated>
   
   <summary>粘土創作とサイト製作、象さんに関して、気になるサイトをブックマークしています。いわゆる &quot;リンク集&quot; です。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="about" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<script type="text/javascript" src="http://del.icio.us/feeds/js/nendozou/illustration?extended;count=99;title=イラストレーション;icon=s;"></script>
<noscript><a href="http://del.icio.us/nendozou/illustration">イラストレーション</a></noscript>
<p class="back-top"><a href="#container">topに戻る</a></p>]]>
      <![CDATA[<script type="text/javascript" src="http://del.icio.us/feeds/js/nendozou/mt?extended;count=99;title=MovableType;icon=s;"></script>
<noscript><a href="http://del.icio.us/nendozou/mt">MovableType</a></noscript>
<p class="back-top"><a href="#container">topに戻る</a></p>
<script type="text/javascript" src="http://del.icio.us/feeds/js/nendozou/elephant?extended;count=99;title=%E8%B1%A1%E3%81%95%E3%82%93;icon=s"></script>
<noscript><a href="http://del.icio.us/nendozou/elephant">象さん</a></noscript>
<p class="back-top"><a href="#container">topに戻る</a></p]]>
   </content>
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   <title>coffee party </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/coffee_party.php" />
   <id>tag:zou6.net,2007:/nendozou//2.26</id>
   
   <published>2007-12-20T06:29:08Z</published>
   <updated>2008-04-17T15:33:19Z</updated>
   
   <summary>犬も猫もちびっ子たちも、コーヒーパーティを楽しんでいます。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="22" label="コーヒー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="18" label="女の子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="19" label="犬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="20" label="猫" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="17" label="男の子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="作品画像" src="http://zou6.net/nendozou/img/coffee_p/coffee_p650x297.jpg" width="650" height="297" title="coffee party" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p>コーヒーをテーマに楽しい雰囲気の物を作りたいと思った。観てくれる人を笑わせるものを作ろうとした。</p>
<h4 class="head">制作メモ</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/coffee_p/pr01.jpg" width="200" height="267" alt="手順1" /><p>元々は友達主催の珈琲パーティに出す展示物として、組み立てると500mlの牛乳パックになる用紙に描いた絵だった。描いてみてとても気に入った。見てくれた人の感想もわりと良かったので、粘土でも作ってみたいと思うようになった。</p>
<p>紙に描いた物を立体にするとき、どこまで立体にするかということを考える。この絵でも、全部立体にしても良かったが、そうすると撮影の時どう処理しよう？って問題が発生しそうだった。上から垂れるおっぱいを支えなくてはいけない点、垂れるしずく、不安定な足場とその上に立つ子供たち。</p>
<p>そこで、半立体にして板の上に貼れば、宙に浮いている物の扱いも楽だと思いついた。そしてできあがったものは、部屋の飾りとして壁にかけることも出来るだろうと思った。</p>]]>
   </content>
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   <title>かえるのじゅげむ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/zyugemu.php" />
   <id>tag:zou6.net,2007:/nendozou//2.29</id>
   
   <published>2007-12-20T02:10:27Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:29:23Z</updated>
   
   <summary>たくさんのカエルたちを、指揮者カエルがまとめて合唱をしています。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="27" label="カエル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="56" label="月夜" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="作品画像" src="http://zou6.net/nendozou/img/zyuge/zyugemu290x420.jpg" width="290" height="420" title="かえるのじゅげむ" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
<p>かえるてん(たまごの工房の企画展)に出すように作った物を一つにまとめたもの。それぞれに個別に名前が付いている。</p>
<p>飾れる物、気軽に持ち帰れる物、見栄えが良い物、作るのが簡単で同じような物を量産できること。という条件を挙げて考えた。</p>
<h4 class="head">制作メモ</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/zyuge/pr01.jpg" width="450" height="253" alt="手順1" />
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/zyuge/pr02.jpg" width="450" height="232" alt="手順2" />
<p>人形は球体がベースになってる。張り子の虎を作る要領で風船を膨らませ、それを芯として表面に粘土を貼り付け作られている。表面がしっかり固まったところで風船をすぼめ、抜き取っている。中が空洞なので見た目と反対にすごく軽い。</p>
<p>直径は15cmから20cm弱ぐらいだった。全部で16体作り、並べると迫力があって楽しかった。しかし、かさばるため保管場所がたくさん必要でそれが困った。</p>
<p>表面の塗装はリキテックスソフトを使い、何回も繰り返し重ね塗りをしてる。光沢のでる塗料なので部屋等で飾ったときの見栄えはいいと思う。撮影の時はてかりすぎるのが少し困った。</p>
<p>かえるがモチーフなので、梅雨の雰囲気にしようか、夏を連想させるので、暑中見舞いや、残暑見舞い風にしようかとも思ったが、なんとなく月夜にすることにした。</p>
<p>セットは机や段ボール箱に緑色のバスタオルを掛けた物。その上に人形を並べて撮影した。屋外で自然光を利用して写している。</p>]]>
   </content>
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   <title>しまうま ! ?</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zou6.net/nendozou/before2005/simauma.php" />
   <id>tag:zou6.net,2007:/nendozou//2.28</id>
   
   <published>2007-12-20T01:12:44Z</published>
   <updated>2008-04-13T11:28:46Z</updated>
   
   <summary>ある日の昼下がりに、突然現れた珍客に驚いている。という情景です。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="2005以前" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="54" label="しまうま" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="55" label="シュール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="9" label="男の人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="26" label="馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://zou6.net/nendozou/">
      <![CDATA[<img alt="作品画像" src="http://zou6.net/nendozou/img/simauma/simauma544x430.jpg" width="544" height="430" title="しまうま ! ?" />]]>
      <![CDATA[<h4 class="head">コンセプト</h4>
   <p>FreeArtFreeというイベントに参加するために作った。展示スペースに制限があり、それはとても小さい。限られた大きさに収まるように、かつ個性を主張して作品を作った。</p>
   <p>美術館などで気に入った物を気軽に持ち帰り、部屋のちょっとスペースにおけるようなものを制作しよう。という意図でスモールアートというそうだが、その意図で作品を集めて展示しようとするイベントだったような記憶がある。</p>
   <h4 class="head">制作メモ</h4>
<img src="http://zou6.net/nendozou/img/simauma/pr01.jpg" width="450" height="490" alt="手順1" />   
   <p>その頃の自分のスタイルとして、人形があって背景があってその中で何かやってる(あるいはやってない)様子を見て！、っていう表現をとっていた。だからそのスタイルで何かスモールアートをって考えると、自然とキューブの中にセットを作って人形が居てというものに行き着いた。</p>
   <p>もうすっかり忘れてしまってるけど、そんなに悩みアイデア出しをすることなくこの作品は思いついた。日常生活の中や仕事中、移動中などにポツポツとメモを取り、突然ひらめいて「これはいける！」って思えるアイデアを一気に下書きして、それをベースに作っていった。</p>
   <p>窓から顔を出してるのが、なぜしまうまなのか？、については、当時「しまうま」というハンドルネームでチャットをしていたことがあり、それで思いついた記憶がある。ハンドルネームがなぜ、しまうまなのか？、についてはもう覚えてない。</p>
   <h4 class="head">制作メモ2</h4>
   <p>外枠の壁と床は板でがっちりと作った。会場で展示され、もし売れたら誰かの部屋で飾られるあから、華奢ではいけないと思った。</p>
   <p>それから中枠として発砲スチロールやスチレンボードで空間の調整をした。床も左右の壁もパースを付けていて、手前が広く奥が狭く作ってある。床と柱や鴨居、幅木等はバルサシートを使い作っている。人としまうま、電話と食器等はフォルモで作られている。</p>
   <p>制作上大変だったのは、撮影して写真をトリミングしてる際、上の部分が短くて余計な写って欲しくない物が見えてしまうことだった。</p>
   <p>余計な物をカットしようとすると手前の人の頭が切れてしまうし、しょうがないからギリギリこれくらいなら見えてもいいかなって思える所でトリミングしている。</p>
   <p>セットを用意して撮影するとき、かなり大きめの物を用意しないとセットの後ろの、散らかった部屋の物が見えてしまうことがある。</p>
   <p>一生懸命作ってきて撮影の段階で、えー！って思うようなことが、粘土造形を初めた頃はよくあった。何度も経験して失敗から学ぶうちにそういうことも減ってきてる。</p>
   <p>ただ、この作品のようにセットも込みで展示するような場合は、どうしても仕方ないのかもしれない、って思った。</p>
   <h4 class="head">反省点</h4>
   <p>今見返して見ると、部屋の入り口と人の大きさが不自然。スモールアートの規定のサイズがまずあったから、それに当てはめて作っていったからしょうがないのかな。</p>
   <p>あと部屋も殺風景過ぎるなぁ。</p>]]>
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