ゴミ箱が空にできないファイル、の現象を解消できた

いろいろやってダメであきらめてた。OSX El Capitanにて発生していた。覚えてる限りで、昔の雑誌添付CD-ROMデータをコピーしたやつを捨てようとしてゴミ箱に入れたことで発生した。

ゴミ箱の中身を確認しても内容がわからず、おそらく不可視ファイルに問題があるのだろうと検討がついたが、ゴミ箱から取り出してどうにかできないかとやってみても、中身が残ったままコピーがデスクトップに取り出され、それを再びゴミ箱に捨てると、元の内容のコピーがゴミ箱の中に増える。。。という現象に陥っていた。

同じものが3つに増えた時点でそれ以上いじるのは止めた。いろいろ調べてどこで見かけたか分からなくなったが、たどり着いたのはHDを初期化するという内容だった。でも現状使ってる環境を壊すのは嫌だった。つまりシステムの再インストールってことだから。

でもそれしか埒があかない気がした。ターミナルコマンドも自己責任ということでわからないなりに弄ったし、基本的なロック解除やら、ディスクユーティリティもかけてみたけど効果無かったし。

まだmacOS Sierraには上げてなかったので、クリーンストールでやれば、設定の引き継ぎとかめんどくさいけど、中身はきれいになるから、消せないゴミ箱のファイル問題も解消できると思うに至った。

時間のあるときにリカバリのためのメモをとったりしてアップグレードした。まずは上書きインストール、再起動、コマンド+Rで初期化して再インストール。SiriがMacで使えてちょっと感動した。そしてメモを見つつ、環境の再現をしてたが、メモの不十分な部分が有り、情報を検索してダウングレード。TimeMachineのデータがあるから、それを使っての復元処理。

OSアップグレードはあっという間、せいぜい1~2時間ぐらいで終わるのに、復元はものすごく時間がかかった。22時頃始めて、残り11時間とか出ていた。でも、そのまま寝て、5時頃に起きたら終わってた。

元の環境が戻っていて安心した。iCloudとDropboxの認証を聞かれたぐらいで、あとは今のところ普通に使えてる。TimeMachineで除外していたファイルも復元されてなかった。が直前にバックアップを取っていたので困らなかった。

で、さっき気付いたが、ゴミ箱の消えないファイルがなくなっていた。TimeMachineを使っていて前から気になっていたのだが、ゴミ箱のファイルはTimeMachineには保存されてないっぽい。あるのかな?。

こんかい消えたゴミ箱のファイルは、もしかしたらゴミ箱の内容は保存されないって(仕様であれば)ことで消えたのかも知れないが、そもそも2回、アップグレードの時と復元の時初期化してるので、そこでうまく消えたのかも。

ゴミ箱を空にするを選んで、毎回エラーが出るのが地味にストレスだったので、解消されて良かった。解消されたけど、Sierraは使ってみたいので、メモをしっかりとって再度挑みたい。

ネットで検索しても何でもあるわけではないし、あっても見つけられなければ内のと同じだし、あっても理解できなければやっぱりないのと同じだと思う。

今回のは時間さえあれば、できるハードルの低い作業だと思うので、誰かの役に立てばいいと思い、メモを残す。

 

もし役に立ったら、なんかカンパしてもらえるとうれしいです。

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